グッドモチベコラム

「部下が本音を話してくれない」? 改善提案が進む、本音を言える職場づくりとは?

人材育成・組織改革

「上司に本音が言えない」、「部下が本音を話してくれない気がする」

新卒社員が入社した企業では、新たなメンバーも少しずつ馴染んできた頃ではないでしょうか。
新卒社員が本配属となる時期は、5月や6月が多いそうです。
また、OJT研修がこのタイミングで開始する企業も。

職場に新たな顔ぶれがそろってくる中、「上司に本音が言えない」、「部下が本音を話してくれない気がする」……。
自身や周囲で、こんな経験はないでしょうか?

意見や改善提案など、報告・連絡・相談に加えた情報共有が、うまくいっていない気がする、といった方も多いのではないでしょうか。

うまく伝えられるか、不安で話題に出せないと感じていることも

改善提案がなかなか上がらない職場・従業員には、改善点にそもそも気付いていない場合というのももちろんありますが、従業員・部下がなんとなく業務や職場についてモヤモヤしているけれど「うまく伝えられない」、「伝えられるか不安で話題に出せない」、という方も多いようです。

また、「言っても無駄だ」と諦めてしまっているなど、企業の風通し・風土に起因しているケースもあります。
加えて、職場の雰囲気以外にも報告の行程が煩雑だと、かえって情報共有を抑制してしまう恐れもあります。

些細なものを含む問題点、ヒヤリハットの報告を上げることは、業務の効率化にもつながります。
周りは気づいていないけれど、実は重要な改善点である場合もあります。

問題点、ヒヤリハットの報告も上げやすい、本音を言える職場づくりを目指す

こうした組織体制を変えることは、一朝一夕ではできないものです。
また報告の上げ方などの仕組みづくり以外にも、従業員が会社に貢献したいという気持ち(エンゲージメント)を向上させ、必要な情報を共有させやすくする、という手段もあるでしょう。

従業員と会社、上司と部下の関係性をよくすることが、本音を言える職場づくりのひとつの改善ポイントだと思います。


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