グッドモチベコラム

「経営者および取締役など経営層に対して、親しみが持てると感じることが増えましたか?」◆働き方調査ミニレポート◆

経営・業務改善

本記事は、Goodモチベーションアンケートにて働き方について回答していただいた調査の中から1問をピックアップし、結果をミニレポートとしてお届けします。

今回は「経営者および取締役など経営層に対して、親しみが持てると感じることが増えましたか?」。
4つの選択肢から1つを選択していただきました。
(正社員・アルバイト・派遣社員などを含み、雇用形態等属性は問わず集計)

経営層への共感度が高い・高くなった方が35%

結果は、「以前と変わらず、感じている」が25%、 「以前より増えた」が10%で、経営層への共感度が高い、もしくは高くなった方と言えそうです。

半数以上が経営層に「親しみが持てない」

反対に、親しみが持てると「以前も現在も感じることは無い」回答者が56%、「以前より減った」は9%となりました。

経営層との心理的な距離を感じている場合、経営者と従業員の間には意識のギャップが生じていることも。

実際に、経営層・管理職でない一般社員にとっては、経営ビジョンと言うものは馴染みが薄く、
経営理念がすぐに頭に浮かぶ、または常に意識して行動できていると言える従業員はあまり居ないのではないでしょうか。

さらに中小企業であればまだ経営者を身近に感じることも多いですが、
従業員が多い大企業では社長を直接見ることは滅多にない、話したこともないという一般社員の方も。
また、全国に支社・支店がある場合も同様かと思います。

同じ会社で働く身として、同じ方向を向くことは必要不可欠であり
想いがバラバラでは、会社としての十分なパフォーマンスを発揮するのは困難です。

経営者と従業員がビジョンを理解しあい、利益を生み出すためにも、経営理念などの情報共有は重要となるのではないでしょうか。

さらにコロナ禍でのテレワーク推進・導入により、出社してのコミュニケーションが減少し、自社の現在の経営状態といった情報を得る機会が減ったという従業員も少なくないでしょう。

日常のコミュニケーションでは足りない、経営方針・理念を伝える難しさ

経営者から直接の従業員への情報提供は難しく、小規模の組織であれば、経営者と従業員の対話も容易な場合もありますが、多くの場合は経営層から管理職へ、管理職から一般社員・従業員へ情報が落ちていきます。

WITHコロナにおいて、経営ビジョンの共有がより求められる状況の中、管理職と従業員(上司と部下)のコミュニケーションをいかにして取るかが、より重要となるのではないでしょうか。

経営ビジョン共有に有用なコミュニケーションの場のひとつが、面談、もしくは1on1ミーティングといった機会の活用です。
上司と部下、従業員でしっかり時間を確保した1対1での対話で、日常のコミュニケーションだけでは不足してしまう方針・方向性についての情報共有が可能となります。

普段は話す機会の少ない話題も、ツールを活用して意識共有を

しかし、あらかじめ用意された「面談シート」などのフォーマットに沿った必要なヒアリング項目を聞くだけとなったり、普段の会話と変わらないトークだけで終わってしまったり、面談が苦手な管理職の方もいらっしゃると思います。

そんな管理者におすすめなのが、面談サポートツール「Goodモチベーション」(https://good-motivation.com/)です。
部下のアンケート回答結果からをもとに集計・分析し、「仕事」「社風・経営」「人間関係」「キャリア・評価」「待遇」の各カテゴリのモチベーション状態を
個人ごとに可視化できるツールです。

Goodモチベーションの結果票に表示される
・会社の経営方針・情報共有について
・会社の経営状態について
等、項目ごとに結果票を見ながら面談や1on1ミーティングを実施・コミュニケーションを取ることで、
経営方針・理念といった日常のコミュニケーションではじっくり話す機会の少ない話題についても、現在のモチベーション状態からトーク・意識の共有がしやすくなります。


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